今ちょーどぷ.っ.す.ま見てたんですが。
お絵かき対決のご褒美のカラーセラピー診断っていうをやってました。
白黒の男女のイラストの服に色を塗って診断してもらいます。自分の性別のイラストには、自分が着たい色に塗り、異性のイラストの服には相手(恋人)に着て欲しい色を塗る、というものです。
で、
紫の診断が出てまして。
紫の服を着たい人は
・精神的欲求を求めることが多い
あー・・・自分と対等の友達が欲しいんだもんなー。強い奴探すのだって精神的充足を求めてるとこから来てるだろうし。ふむふむなるほど。
・繊細で美意識が強い(芸術家肌でもある)
・・・繊細? ん・・・む? 意外に繊細なとこもあんのかなー。あ、能力の制御には繊細ともいえるコントロールが必要なんだっけ! こじつけにもほどがあるが他に繊細をイメージさせるシーンが思い出せませんでした。求む繊細シーン(何)。
美意識か。
もちろんあの服は美意識を持って着てるんですよね?
後は芸術家肌ね。能力の発動には手を動かしたりする必要がないのにわざと動かしてみたり? そのさい何故か指揮者がタクトを振るうように腕を動かしてみたり?(・・・芸術家肌???)
こうやって考えるだけで面白いから今度カラーセラピーの本でも読んでみようかなー。
しかし・・・ぷ.っ.す.ま見てここまで妄想が飛ぶなんて末期なのかな! 末期だな! まぁいいか!
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