「ん・・・・・・」
唇が離れる際、名残り惜しむような声が出たことを不快に思ったが、少年は平静を装った。
男は、そんな心情に気づいているかもしれないが。
「・・・キスは・・・」
男はひどく聞き取り難い不明瞭な声で囁いた。
辺りがしんと静まり返っていなければ、聞き取ることはできなかっただろう。
「キスは、嫌いではなかったのか・・・?」
「嫌いだ」
少年は間髪入れず即答した。
「今でも嫌いだ。・・・・・・お前以外とは」
「・・・・・・・・・」
男は何も言わず少年を見つめる。そこに何某かの感情は見えない。
少年は男から僅かに視線を外しうつむいた。
「お前は、温かくないから、」
だから、嫌いじゃない。
続く言葉は、男の冷えた唇に飲み込まれた。
それは温もりを嫌う、人との断絶------。
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オキシジェンはなんというか、体温が異常に低いというか、生きてる体温があるのか? というぐらい熱がなさそう。実際手とかすごい冷たそう。
酸素→最強なのか酸素←最強なのか、愛があるのかないのかさえ不明。
何が書きたいのかいまいち説明できません。本人がよくわかってないから(ぇ?)。読んでくれた方意味不明でごめんなさい。。。
甘くもなければエロくもないのが逆に恥ずかしかったりする・・・!